軽井沢病院祭~karuizawa hospital festival without roof 2022~で作成した「おくすりてちょう」の展示について
更新日:2022年08月30日
軽井沢病院祭で作成した「おくすりてちょう」を院内に展示しています
参加者の皆さんが作成した「おくすりてちょう」を外来ロビーに展示しています。何をイメージしてつくられたか・・・
診察などでお待ちいただいている時間に想像を膨らませながら過ごしてみてはいかがでしょうか。
今後について・・・
病院祭で作成いただいた「おくすりてちょう」は、軽井沢町全体を屋根のない病院と見立て、町全体を活性化させるプロジェクトで使用させていただきます。(町内の施設等での配布も検討しております。)
他のデザインの「おくすりてちょう」につきましては、こちらからご覧いただくことができます。
病院祭に参加いただいた方々へ
「おくすりてちょう」を完成させるための糸と中の紙をお渡ししますので、病院1階 受付または1階 地域医療連携室までお申し出ください。
また展示してある、ご自身の作品は、ご希望があれば、お持帰りいただくことができますが、軽井沢病院の活動へご協力をお願いいたします。
※8月末日までの展示予定です。⇒好評につき展示期間を延長します。
※お持ち帰り等の対応は、平日に限らせていただきます。
鑑賞をご希望される方へ
平日の午前中は多くの外来診察があるため、院内が込み合います。
平日の午後または土日祝日に来院いただくと、ごゆっくり鑑賞いただけるかと思います。
素敵な作品ばかり並んでおりますが、展示作品のお持ち帰りはご遠慮ください。
※本棚に置いてある「おくすりてちょう」は販売用のもので、木の募金箱で1冊200円のお気持ちをいただいております。
※売り上げはRATTA RATTARR(ラッタ ラッタル)の方の就労支援につながります。