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診療時間/午前9〜12時・午後1時半〜2時半|休診日/土・日曜日、祝日、年末年始 診療時間

 

病院長よりご挨拶

incho 長野県の市町村の多くで人口が減少する中、軽井沢町は20年間に約5,000人増加し現在20,000人を超えました。定年退職後に今まで夏しか利用していなかった別荘に定住された方。素晴らしい生活環境を求め移住し東京へ新幹線通勤する方。ショッピングモールに勤務するために移住された方。さまざまです。住民の年齢構成は他の町村と変わらず高齢者が大きな割合を占めています。そのほかに、15,000軒の別荘利用者と年間800万人の観光客が集中する夏の瞬間人口は20万人を超えます。このような特殊な人口変動がある観光地の病院運営は非常に難しいものです。当院はこれまでプライマリーケアを中心に二次救急まで対応できる体制で臨んできました。ところが、地方町村の病院が抱える医師不足問題は当院にも例外なく降りかかり、当院で対応できる疾患は限られてきています。佐久地域では大中小規模の病院と診療所がそれぞれの特色を生かして役割分担する地域完結型医療連携が整っています。当院に受診された患者さんの疾患が当院で対応できない場合には治療を得意とする病院へ紹介できる体制ができています。また、急性期の治療が終わり、自宅に帰るまでの間リハビリテーションを行いたい方は当院に戻ることができます。

 2018年4月、軽井沢町と信州大学社会基盤研究センター及び東京大学先端科学技術研究センターが昨年6月に締結した協定に基づき、医療をはじめとする地域課題の解決に向けて調査・研究するための寄附講座を開設しました。
講座開設に伴い、信大特別特任教授で東大名誉教授の藤田敏郎先生が当院の名誉院長に就任し、今後は内科常勤医師の確保や町民を対象としたセミナーなどを開催していくことになりました。
4月2日に開催した記者会見では、藤田先生から「生活習慣を改善し、軽井沢が全国の健康モデル都市になるといい」との抱負を語っていただきました。

 これにより内科常勤医師の充実を図り、さらに皆様に信頼され愛される病院を目指してまいります。

   2018年4月   軽井沢病院長 牧山尚也

 

 

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